CASE STUDY 09
投資後に売上と利益を生み出す必要がある技術系企業が、市場とビジネスモデルを改めて点検し、継続的に参照できる基準を策定しました。
顧客の状況
投資を受けたからといって、売上と利益が保証されるわけではありません。技術系企業は投資後こそ、どの市場に注力し、どのような顧客価値を打ち出し、何を収益構造の柱とするかを、より明確に決定する必要があります。
転換設計
The Innovation Labは、忠北TPの技術事業化支援を通じて、半導体分野の技術系企業とともに、市場、ビジネスモデル、当面の課題を点検しました。個別の問題に対する断片的な助言よりも、現在のビジネスモデルの全体像を捉え、売上と利益の創出を阻むポイントを見つけることに重点を置きました。
判断・行動の変化
企業代表は、多額の投資を受けたものの、売上と利益の創出が急務となる状況で、市場全体とビジネスモデルを点検するうえで大いに役立ったと評価しました。また、コーチング報告書を今後も継続して参照する基準資料として活用すると述べました。外部から助言を伝えるだけではなく、経営者が次の判断を繰り返し検証できる仕組みを残した事例です。
主なProof
- シリーズA投資後に市場・BMを再点検
- 売上・収益構造に重点を置いた現状課題のコーチング
- コーチング報告書を継続的な参考資料として採用
