CASE STUDY 08
チームごとに異なるボトルネックをOKRと実行ロードマップに落とし込み、ブランドの再始動、市場拡大、製品ピボットといった次の意思決定を具体化しました。
顧客の状況
複数のスタートアップを同じカリキュラムで支援すると、企業ごとに異なる実際の課題を見落としがちです。忠北大学起業支援センターの入居企業は、ブランド、流通モデル、B2Bソリューション、製品、公共部門市場、組織の方向性など、それぞれ異なるボトルネックを抱えていました。
転換設計
The Innovation Labは2022年9月から11月まで、講義・ワークショップとチーム別コーチングを組み合わせました。まず企業ごとの課題を把握し、OKRの観点からコーチング目標を設定したうえで、各チームに4回の継続コーチングを実施しました。一つの正解を当てはめるのではなく、各チームが最初に見直すべき判断と実行に焦点を絞っていく方式でした。
判断・行動の変化
参加企業は、自社ブランドの再始動、店舗への出品モデルからセレクトショップへの転換、B2Bアンケートに基づくソリューション方針の策定、VOCを反映した製品ピボット、B2G市場の可能性確認、企業ビジョンと方向性の整理など、具体的な次の意思決定を導き出しました。本事例は、多くの教育内容を伝えるのではなく、各社で異なるボトルネックをそれぞれの実行ロードマップへ落とし込んだプロセスです。
主要なProof
- 約2カ月間実施
- チーム別の事前課題診断 + OKRに基づく目標設定 + 各チーム4回のコーチング
- ブランド・市場・製品・ビジョンに関する実際の意思決定の変化
