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代表事例

サムスン電子韓国総括 B2Bビジネスモデル革新ワークショップ

CASE STUDY 01

個別顧客への営業という枠を超え、アカウント間をつなぐBig Biz Modelの視点を組織知へと転換しました。

顧客の状況

サムスン電子韓国総括のB2B組織に必要だったのは、営業手法をもう一つ学ぶことではありませんでした。担当者には、自身の顧客アカウントだけに目を向ける状態を脱し、複数の顧客と事業機会をつないで、より大きな事業構造を提案できる視点が必要でした。

変革の設計

The Innovation Labは、ビジネスモデル・パターンと事業デザインの視点に基づき、個別の製品や取引ではなく、顧客群、パートナー、収益の流れを一体的に捉えるBig Biz Modelフレームをワークショップに適用しました。参加者は、自身のアカウントを超えて連携可能な機会を探索し、それらを繰り返し活用できるビジネスモデル候補として構造化しました。

判断・行動の変化

その結果、70件を超えるビジネスモデルの可能性が見いだされ、社内ナレッジDBに蓄積されました。担当者は、その後ほかのグループ企業とビジネスモデルについて議論する際にも、社員の理解と自信が高まったことを確認できたと評価しています。ワークショップが一度きりの研修で終わらず、組織で共有する事業の共通言語と視点の資産として残った事例です。

主な実績

  • 70件余りのBMの可能性を発掘
  • 社内ナレッジDB化
  • B2B担当者のBMへの理解と自信が向上